【No.3】SynchroAZの説明書-SynchroAZって雨の中でも使えるの?IP 67という規格を説明します

SynchroAZって雨の中でも使えるの?IP 67という規格を説明します

こちらの記事の製品内容に『IP67定格で防水および防塵動作に対応している』と記載しました。

そもそもIP67って何!?

IEC(InterNational Electrotechnical Commission:国際電気標準会議)規格、IEC144、IEC529およびDIN40 050は、 機器の保護構造について防塵・防水性を等級に分類し、そのテスト方法を規程しています。これに基づくIP表示は、世界各 国で使用されています。日本では、日本工業規格及び社団法人・日本電機工業会がIEC529に準拠してIP表を規格化していま す。

簡単に説明すると、左側の数字(今回であれば”6”)が人体に対する保護規格等級

右側の数字(今回であれば”7”)が水の侵入に対する保護等級

ちなみにIPとは:Ingress Protection(侵入に対する保護)の略で、IP67であれば 完全な防塵構造で雨天時の使用が可能

上記の説明でSynchroAZがどれだけ過酷な環境下で使えるかわかってもらえたと思います。

IP規格・防水保護構造及び保護等級

もう少し詳しく解説します。

下記の表を見てもらうとわかりますが、防塵構造(6)は粉塵の侵入が完全に防護されます。

耐水(7)に関しては、雨天時でも使用する事ができます。

注意事項

ここまでの説明では環境を選ばず使用できる万能なSynchroAZですが、注意事項があります。

IPコードというのは実際にメーカーがテストをして表記しているものですが、絶対に安心ではありません

例えば、耐水に関してはテストで真水を使う事がほとんどです。

海水や熱湯、水溶液などは保証の対象外となる場合があります。

もし現場作業を想定して不安があればお問い合わせから確認ください

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