シンクロアイズのバッテリー問題

シンクロアイズについて多く寄せられる質問に、「どれくらいバッテリーが持つのか?」また「バッテリーがなくなった場合はどうするのか?」というものがあります。外出先で使用することの多いシンクロアイズ。そのバッテリー問題についてお答えしていきます。

ぜひ、最後までご覧いただけると幸いです。

シンクロアイズのバッテリーはどれほどもつのか

そもそもシンクロアイズって?

今回はよく寄せられる質問について答えたいと思います。

バッテリーについてです。

多くの人がスマホやタブレット、PCを持ち歩く時代になりましたが、外出先でバッテリーがなくなってしまった経験がある方も多いと思います。

シンクロアイズもコンセントにつないで使うものではないため、このバッテリー問題を気にする方も多いです。

 

ところで、このシンクロアイズというスマートグラス。大きく3つ部品と1本のケーブルで構成されています。眼鏡型のフレームとカメラのついた本体部と付属バッテリー、そして本体と付属バッテリーをつなぐケーブルです。

使い方はすごくシンプル。本体とバッテリーをつなぐ。操作はこれだけ。これだけで自動的にzoom会議に接続します。

まず、フレームの左側にバッテリーを装着し、右側に本体を装着します。本体にもバッテリーにもtypeCの差込口がついているので、ケーブルを繋げれば約30秒ほど待つと会議が始まります。

シンクロアイズの活動限界

さて、冒頭にも触れたバッテリーについてですが、シンクロアイズを実際に使用した方やご紹介した方から、よく「このバッテリー、どのくらいもつの?」と言われることがあります。これについては、ざっくり言うと1時間程度と言われています。

1時間というのは付属バッテリーを使用した場合の活動限界の数字です。

専門的な話をすると、付属のバッテリー容量は1,000mAhあるのですが、それで1時間くらいです。

※mAh(ミリアンペアアワー):1時間に流せる電流の量を示す単位。1,000mAhは、1時間に1,000mAの電流を流せるということを示している。

通常使用であれば、おそらくそれで十分な容量だと考えています。しかし、1日に何度も使用する機会があったり、長時間の使用となると少し不安な容量かもしれません。ましてや遠隔作業支援ツールという性格上、外出先での使用がメインですので付属バッテリーをいつでも充電できるとは限りません。

バッテリーがなくなってしまったら

では、もしこのバッテリーがなくなった(電気容量的になくなるだけでなく、物理的に失くしてしまった)場合は、どうすれば良いでしょうか。

もちろん充電するのも一つの手ですが、そこで会議は途切れてしまいます。バッテリーそのものを失くしてしまった場合は、そもそもスマートグラスを起動させることもできません。

かと言って代わりにスマホを使うのは、映像を映す時に片手がふさがってしまい作業しながらというのが難しくなってしまいます。コミュニケーションコストの削減を本質とするシンクロアイズとしては、それは避けたい状況です。

 

じつは極端な話、付属バッテリーはUSBtypeCのモバイルバッテリーと同じなので、よく通販サイトなどに売っているスマホ用のモバイルバッテリーと交換可能です。

例えば、長いケーブルを用意して本体と繋ぎ、バッテリーをポケットに入れてしまえば、両手がフリーのまま安心安全に問題なく使用できます。

しかも、本体部にも100mAhのバッテリーを搭載しているので、付属のバッテリーがなくなり、ケーブルを外しても1~2分ほどはもちます。

その間にモバイルバッテリーと繋げていただければ、会議が途切れることなく、バッテリー問題も解決します。活動限界突破です。

各バッテリーの容量比較

ここで容量についておさらいすると、本体部内蔵バッテリーは100mAh、付属バッテリーは1,000mAh、市販のモバイルバッテリーは約10,000mAh(※もちろんメーカーや機種によって数値は異なります)

ということは、付属バッテリーは本体の10倍、市販のモバイルバッテリーは付属バッテリーの10倍ということになります。

 

・本体バッテリー × 10 = 付属バッテリー

・付属バッテリー × 10 = 市販モバイルバッテリー

 

という関係になっています。

 

ですので、市販のモバイルバッテリーをご用意いただければ普段の使用だけでなく、長時間の使用でも困ることはないと思います。

市販のモバイルバッテリーを使う意外な効果

また、市販のモバイルバッテリーを使用する場合は、眼鏡型フレームに装着するわけではないので、重量がその分軽くなることも期待できます。

シンクロアイズはケーブル、バッテリー含めてだいたい文庫本1冊くらいの重さがあります。眼鏡に文庫本を載せているような感じなので、バッテリー分軽くなるだけでもかなり装着時の負担は減るのではないかと思います。

まとめ

いろいろな使用状況が考えられますが、

・付属バッテリーは1時間程度もつ

・付属バッテリーが切れたの際は、モバイルバッテリーと交換する

というのがバッテリー問題のシンプルな解決方法です。

余談ですが「電池がなくなったら差し替えるだけ」という点もシンプルで使いやすさを設計思想に持つシンクロアイズらしいと思います。

 

バッテリーについて以外にも疑問や質問があれば、今後随時お答えしていきたいと思います。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。