【最新】動画視聴&録画カメラ機能ありのスマートグラス7選

スマートグラス
研究所所長
現在最新の代表的な
録画&動画視聴機能あり
スマートグラスについて、
まとめています。

動画視聴:解像度&ディスプレイの大きさ

録画  :解像度
が重要です。

最後までご覧ください!

 

スマートグラスの基本機能と種類について

現在販売されているスマートグラスは、メガネ側でスマホのような機能が実現されつつあります。

スマートグラス:スマホが内蔵されているイメージの『高性能メガネ』

究極的には、スマホが出来ることがスマートグラスでも、機能的に実装されることが予想されます。とは言え、現在、スマートグラスで実現されているのは、スマホの機能の中でも一部のみです。

【現在、スマートグラスが実現している機能】
『見る』:スマホで見れる映像・画像をメガネにディスプレイ投影できる
『聞く』:音声をスマートグラス側で、常に聞くことができる
『 AR 』:スマートグラス側のカメラの映像と、重ね合わせた仮想空間(AR/MR/VR)を体感できる
『共有』:スマートグラス側のカメラの映像を、リアルタイムに他者に見てもらえる
『支援』:遠隔で作業を支援できる
『点検』:ハンズフリーで、現在の作業をスマートグラス越しに確認できる
『録画』:録画動画をクラウド共有できる
『会議』:Zoomのような感覚で、ハンズフリーでWeb会議ができる。海外でもOK!

この記事では、上記の機能の中でも特に動画視聴『見る』機能と、『録画』機能について詳しく解説していきます。

スマートグラスは、様々な用途に合わせて開発されており、音楽専用、スポーツ専用、サングラスのようなスマートグラスなど様々な製品が存在します。

 

今回の記事では、各社の主要なスマートグラスの中でも、動画視聴機能と録画カメラ機能付きのスマートグラスに絞ってご紹介します。

この記事を読めば、動画視聴や録画をしたいあなたは、自分の用途にあったスマートグラスを選べるようになること間違いなし。

それでは、まず動画視聴&録画カメラ機能のポイントについて見てみましょう。

動画視聴&録画カメラ機能のポイント

動画視聴機能の選び方

動画をスマートグラスで視聴したい方にとって、一番大切なことはカメラ映像の見やすさではないでしょうか?

その見やすさは何によって規定されるかと言うと

*画面の解像度

*ディスプレイの大きさ

上記2つのポイントです。

スマートグラスで動画視聴をしたい方は、この2つの観点から製品を比較すると自分の用途に合った製品を選ぶことができます。

スマートグラスに映るカメラ映像の解像度は千差万別。

〇〇もあれば、〇〇もあり、〇〇のほうが価格が高くなる傾向にあります。

また、ディスプレイの大きさについては〇〇から〇〇程度まで、こちらも幅があります。

 

録画カメラ機能&カメラ性能の選び方

スマートグラスで録画したい方にとって重要なのは録画した動画の見やすさではないでしょうか?

つまり、スマートグラスで撮影した動画の”解像度”が重要です。

こちらも、スマートグラスのカメラ性能が、製品によって違いがあるため、事前に確認が必要です。

 

上記を踏まえて、主要な7つのスマートグラスについて、解像度やディスプレイの大きさを中心に比較していきましょう。

スマートグラス代表的な5メーカー

①エプソンのスマートグラス

 


※BT-30E/BT-35E


※BT-40S / BT-40

※BT-30C

スマートグラス2019年5月30日発売
BT-30E/BT-35E(両眼式)
BT-40S / BT-40(両眼式)
2019年5月30日発売
BT-30C(両眼式)

WEBシステム自社開発システム
MOVERIO Linkなど
(Android)
接続可能数1 対 1 (端末)
※多人数モードは
オプション
ホストPCのみ
特徴・他との違い両眼の透過式ディスプレイ
スマートグラスからの
配線の取り回しが必要
映像の解像度に注意が必要
両眼の透過式ディスプレイ
スマートグラスからの
配線の取り回しが必要
映像の解像度に注意が必要

※『BT-30E』は、検査・測定機器やドローン操作などのモニター利用や、
 スマートデバイスからの映像視聴などに適した両眼シースルーのスマートグラス
※『BT-40』は、有機ELパネル FullHD
※iPhoneやiPadなどアップルのデバイスは非サポート。
エプソンスマートグラスの
端末接続の確認リスト

EPSON Moverio
BT-30CBT-30E/BT-35E
BT-40S / BT-40
※BT-350/BT-300(それぞれ廃盤)

表示性能ディスプレイ方式シリコンOLED(有機EL)
解像度HD:横1280×縦720ドット
画角約23度(対角)
色数24ビットカラー(約1677万色)
カメラ500万画素

参照元:エプソン公式ホームページ

 

ディスプレイの大きさ

仮想画面サイズは40型相当(仮想し長距離2.5m時)
※ 体感サイズには個人差あり

参照元:エプソン公式ホームページ

 

【メリット】【デメリット】
・国内メーカーの信頼性
・Androidスマホとの接続がOK
・Wi-Fi、ネット接続出来る

・IPx2準拠の生活防水なので、
 IP67ほどの防水性がない
見た目の解像度が、
 海外製に劣ることもある

エプソンの
スマートグラスの特徴とは?

初代MOVERIOは、2011年11月に「世界初のスタンドアローン型スマートグラス」として発売されました。

・シースルーなので、周囲の状況も確認可能。
・眼鏡の上からの装着可能。
・Wi-Fi機能を搭載しインターネット接続が可能。
・ハンズフリーで作業可能。
・Android搭載のスマホのコンテンツを、スマートグラス経由で楽しめる。
・HD・80型相当の大画面な映像を実現。
・有機ELディスプレイを採用することによって、軽量・高コントラスト・高画質を実現。
IPx2準拠の生活防水。
・BT-40Sは、スマートグラスと別途リモコンが必要であり、リモコンのバッテリーの持ちは3時間程度。
※その他は、Type-Cなどのコードで外部から電力供給するため実質バッテリーは無制限。

活用事例
美術館/博物館向けや、新たな観光などのサービスに最適化したモデルも製品化しています。

公式の活用事例はコチラ。

https://www.epson.jp/products/smartglasses/casestudy/

 

②Googleグラス (片眼式の法人向けARヘッドセット)

引用:Google Glass公式サイト
Enterprise Edition 2

※リンク先から直接購入は出来ません。
見積もり等は、IBS JAPANなどから可能。

 Google Glass
Enterprise Edition 2
GoogleのARヘッドセット
スマートグラスAndroid(片眼式)
CPU(Snapdragon XR1 Platform)
WEBシステム販売パートナー
ごとに異なる
接続可能数1 対 N(端末)
ホストPC
スマホ
特徴・他との違い AR機能が充実。
開発者・法人向けのみ。

Google Glass Enterprise Edition2の
スマートグラスの特徴とは?

・法人向けスマートグラスのみの販売。
・主に海外中心に使用されていて、国内での販売は一部のみ。
・タッチバーで操作し、前後方向へのスライド、下へのスライド、タップの3種類。
・QRコードの読み取りが可能。音声コマンド機能あり。

 

ディスプレイ解像度640×360ピクセル
カメラ800万画素 (先代 500万画素)

参照元:IBS JAPAN

 

【メリット】【デメリット】
・法人向け専用のスマートグラス
・Googleグラスとして、
 過去話題になった製品の法人版
・QRコードの読み取りや、
 タッチバー操作などが特徴的
・法人代理店経由などの
 販売のため入手しにくい
画面が小さいという声も。
・iPhoneに非対応
・この製品自体の日本での認知が少ない

 Google Glass Enterprise Edition 2
(現在は法人向けスマートグラスのみ)

 

製品ごとの違いと特徴

Google Glass Enterprise Edition2:片眼式の法人向けARヘッドセット


一般消費者向けスマートグラスFocalsを開発するNorthFocals
(Googleに買収されたため販売中止)focals 日本

Vaunt(バント)プロジェクトを断念し
North(ノース)はその第2世代のFocals(フォーカルズ)を
Google(グーグル)にさらわれる前に潰してしまった。
Bose(ボーズ)独自のプロジェクトは、2020年6月に
AR部門が閉鎖された後は危機にさらされている。

 

③MicroSoftのMR対応ハイスペック・スマートグラス

MRグラス HoloLens 2
422,180円 (税込)

「HoloLens2」は、マイクロソフト社が開発したシースルー(透過)型のヘッドマウントディスプレイ(HMD)として、2019年末に公開されました。

動画視聴機能 と 録画カメラ機能&カメラ性能について

解像度

光学: シースルー ホログラフィック レンズ (導波路)
解像度: 2k 3:2 光エンジン
カメラ: 静止画 8-MP、1080p30 ビデオ

【メリット】【デメリット】
・ヘッドマウント式の高機能MRグラス
・拡張性/汎用性が高い
・Mixed Realityパートナーなどの
 開発者とともにカスタマイズが可能
・ホログラムを触ることも可能で
 没入感が高い
・空間認識の精度が高い
・機器が大きいため、
 長時間の作業の際に負担がかかる
・連続使用のバッテリー駆動時間が
 短めなので、シーンが限られる
・国内での知名度がまだあまり無い
・ソフト開発が今後の課題

HoloLens2の特徴とは?

・完全コードレスで、Wi-Fi 接続が可能な、バッテリー内蔵型のMRグラス。
・すべての指の位置情報をトラッキング(ハンドトラッキング)しているため、3D空間との誤差が少ない。
・深度センサーや視線センサー(アイトラッキング)、空間マッピングなど、360度すべての空間認識の精度が高い。
・Unity/Unreal Engine 4にも対応。
・法人をターゲットに、現場作業者の効率向上のために、様々な業界でソフト開発が進んでいる。
・SB(ソフトバンク) C&S 株式会社がHoloLens2を発売開始し始めている。

 

④ au  KDDIのNrealLight  本体重量106gのカジュアルなMR対応スマートグラス

au  KDDI NrealLight(エンリアルライト)  スマートグラス
NrealLight 価格は69,799 円(税込)

ブラウザによるWeb視聴、SNS、動画視聴といったマルチタスクも可能なスマートグラスです。
中国のスタートアップ企業 Nreal社が開発しました。

 

【メリット】【デメリット】

・Androidアプリをミラーリング可能。
・シースルー(透過式)なので、視野を遮らない。
・動画配信サービス「NETFLIX」「FODプレミアム」などの
 コンテンツも視聴可能
・付属のVRカバーを装着することで、
 3m先に100インチの映像を投影。

・視野角が52度なので、狭め。
・スマートフォンとは、有線接続。
・2022年時点で、接続できるのは5Gスマホ
「Xperia 5 II」「Galaxy Note20 Ultra 5G」
 の2機種のみ
・IPhoneなどAndroid以外の対応は未定。

NrealLightの特徴とは?

・ARを用いた作業マニュアルの表示など、遠隔作業支援等の法人企業での活用も予定されている。
・KDDIが、2019年5月にNrealと戦略的パートナーシップを結び、開発者支援を実施中。
・「XRエコシステムの構築を目指す」を掲げ、さまざまなパートナーと連携している。
・VR版Zoomとも言える、コミュニケーションサービス「Spatial」との連携が可能。

 

⑤ ビュージックス(Vuzix)のスマートグラス

  Vuzix Smart Glasses
  M400/M300

画像引用:vuzix.com

 

ビュージックス
Vuzix M400







ビュージックス
Vuzix M300
Vuzix M300XL








Vuzix Blade
スマートグラス

Vuzix M100

(プロシューマー
バージョン)

スマートグラスAndroid(片眼式)Android(片眼式)Android(右片眼式)
WEBシステムZoom/Teamsなど
接続可能数1 対 N(端末)
Zoomなら
99台まで可能
ホストPC
スマホ
特徴・他との違い有機ELディスプレイ
1280万画素カメラ搭載
4KフルHD動画(1080p)に対応

VGA画質
最大1000万
&970万画素(静止画)
1080p(動画)

800万画素&WQVGA
1080p(動画)



※『Vuzix M300XL』は、M300スマートグラスよりカメラの性能を向上。
 また、電源ケーブルが専用ケーブルからUSBケーブルになり耐久性・汎用性が向上。
※『Vuzix Blade』は、Amazon Alexa対応。Bluetooth対応バーコードスキャナーと接続して
 倉庫業務支援や他社が提供する顔認識エンジンを利用してのセキュリティ用途なども。
※『Vuzix M4000』他製品との大きな違いは、シースルー導光板ディスプレイ。
 現実のオブジェクトに干渉されることなく様々なコンテンツや情報を画面に表示可能。
 操作には3つのコントロールボタンや、音声制御、2軸のタッチパッドを使用。
※『Vuzix M100』2013年発売の単眼式スマートグラス。

 

【メリット】【デメリット】
・米軍に採用されるほどの堅牢性『IP67防水防塵性能』
・産業用のスマートグラスとして、製造業以外の医療業界など精度を求められる業界でも浸透している。
・センサーや、高精細な有機ELディスプレイをいち早く採用。
・軽量でかつシースルー(透過式)なので、現場作業に最適。
・国内での認知度はこれから。
・実用性重視のため、デザインはシンプル。
・直感的な操作感で、複雑な機能は排除されている。
・入手できる代理店が限られており、導入事例やマニュアル、使用例などが、web上にまだ少ない。

Vuzix(M400)の
スマートグラスの特徴とは?

Vuzixは、スマートグラス専業のメーカーで、堅牢性や機器の安定性に定評があり、以前は米軍向けに開発していたほど米国では信頼を得ています。

用途としては、主に、産業向けスマートグラス(倉庫物流/遠隔医療/医療/製造業など)が主力製品で、業種を問わず使用可能です。

スマートフォンのAndroidアプリ経由で、Wi-Fi設定や文字入力が可能で、2メートルの落下に耐える耐衝撃性、『防水/完全防塵 IP67』という点が特徴です。

重量  :190g(ケーブル、バッテリー、メガネフレーム含む)
メモリ :6GB RAM 64GB内蔵フラッシュメモリ
操作  :音声コントロール/タッチパッドナビゲーション
センサー:3軸ジャイロスコープ内蔵の3自由度ヘッドトラッキング(センサー)/GPS
     3軸加速度センサー、3軸マグ/コンパス一体型
解像度 :有機ELディスプレイ nHD(640×360) color display

CPU  :「Snapdragon XR1※ 」を採用。
      ※ Qualcomm製の人工知能(AI)エンジンを搭載した
       AR/VR特化のCPU/SoC(統合型プロセッサ)

Tobii グラス2

Tobii グラス2

Tobii Proグラス2は、持ち運びやすく携帯性が優れたアイトラッキング対応の45gのスマートグラスです。

動画視聴機能 と 録画カメラ機能&カメラ性能について

解像度

シーンカメラフォーマット&解像度

H.264
1920 x 1080ピクセル @25 fps

シーンカメラ視野角度90度 16:9
シーンカメラ記録角度/視野角度

水平方向82度
垂直方向52度

 

【メリット】【デメリット】
・大掛かりな仕組みを導入しなくても、アイトラッキングのテストや、検証ができる。
・主に法人の研究開発や、商品テスト、サービス改善などで、ユーザーの視覚情報を記録できる。
・映像&音声を記録できるため、ユーザーが体験している状況とともに、視覚情報を詳細に検証できる。
・情報を取得するスマートグラスのため、それ以外の目的には適さない。
・通常の度付きメガネに対応しているかについては、要確認。(度付きセットメガネがオプション)
・アイトラッキングのデータ取得については、導入サポートが充実しているか?などについて事前確認が必要。

SDカードや、バッテリーが内蔵されており、メガネの中央に、Full HD対応の映像カメラにより、動画&音声データを保存しながら、アイトラッキング(視線のトラッキング)が可能。

アイトラッキング機能として、正確性が高く、瞳孔径の計測までログデータとして計測。

業務効率化のために、専用ソフト経由で活動記録&分析できるため、ワークフローを改善可能。

 

山本光学 「versatile」 


山本光学 versatile 

山本光学のversatileは、快適な装着感で光学ユニットを保持できるように、人間工学データを応用しフレーム設計まで一貫製造しているスマートグラスです。

【メリット】【デメリット】

・軽量フレームと、保護メガネにより、長時間の使用の際の負担を軽減している。
・透過性の導光板ディスプレイにより、視界をさまたげずに、映像の内容を同時に確認できる。
・右目の透明なディスプレイにより映像を確認する方式なので、作業にも集中できる。

・コードがあり、本体の大きさもある程度かさばるので、作業時の取り回しについては要確認。
・Androidが中心で、2022年時点でiOSは非対応。
・音量などについての記載がないため、映像を共有する際に音声が確認できるか?マイクなどを含め、確認が必要。

光学ユニットに、ソニーセミコンダクタソリューションズのホログラム導光板ディスプレイモジュール「SED-100A」を組み込み、作業者が使用する際にズレないように設計されている。

ビューファイン(VUFINE) ウエアラブルディスプレイ
「 Vufine+ VUF」

ビューファイン(VUFINE) 
ウエアラブルディスプレイ Vufine+ VUF 110 27,969 円

Vufine+VUFは、普段使っている眼鏡の右側レンズ正面に、機器をマウントして映像を確認できるスマートグラスです。

【メリット】【デメリット】
・普段のメガネに装着できるので、自由にメガネを選べる。
・ドローンの撮影や、スマホの画面を視聴するなど、幅広い用途に利用可能。
・作業時も手が塞がらないので便利。
・コードの取り回しが発生するため、どうしてもメガネからのケーブルがかまらないような注意が必要。
・右目の正面にマウントされたディスプレイが常にあるため、外から見ると自然さはない。
・重量は26gと軽量だが、それでも長時間の使用の際には、使用目的に合致しているか

スマートフォンや、ノート&デスクトップPCの画面を、スマートグラス経由で視聴可能。

稼働時間は最大90分で、iOS/Android両対応。

【22最新】動画視聴&録画カメラ機能ありのスマートグラス7選比較レビューまとめ

スマートグラス代表的な5メーカー

  1. エプソン(MOVERIO)
  2. Google(Google グラス)
  3. MicroSoft (HoloLens2
  4. au KDDI (NrealLight)
  5. Vuzix(Vuzix Smart Glasses M400/M300)

動画視聴&録画カメラ機能ありのスマートグラス7選

  1. エプソン(MOVERIO)
  2. Google(Google グラス)
  3. MicroSoft (HoloLens2
  4. au KDDI (NrealLight)
  5. Vuzix(Vuzix Smart Glasses M400/M300)
  6. Tobii Technology(Tobii グラス2)
  7. 山本光学 (versatile)

 

スマートグラス
研究所所長
2022年現在の動画視聴&録画カメラ機能ありのスマートグラス7選
について、まとめてみました。

上記、リンクから、
それぞれの記事を再度確認できます。

まとめると、代表的な5メーカーについては、今後も購入前にはそれぞれの特徴など確認しておきたいスマートグラスです。

エプソン/Googleグラス/MicroSoft HoloLens 2/au KDDI NrealLight/Vuzix

特に、Vusixのスマートグラスは、
下の画像の中の『共有』の際、Zoom連携できると、
かなり便利に!

弊社製品の「シンクロアイズ」は、
『Vusix』 ✖ 『Zoom』
を実現した製品です。

その特徴と魅力をまとめています。

https://5saz.com/


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