現場端末一つに対して本部側は複数可能

 弊社のビデオ会議エンジンはzoomを利用しているため、最大100名の同時通話が可能です。

そのため、スマートグラス一つに対して本部側は複数の方が参加できます。

一対一で十分ではないかと思われるかもしれませんが、現実のやり取りだと、本部側が一人だけだとその場で判断できないこともあります。

例えば、意思決定に上司の判断が必要な場合などです。現場と係長がやり取りをしてその後に課長部長に報告では非効率です。ビジネスではタイムイズマネー。課長や部長も同時に参加することで社内全体の生産性が高まり、意思決定がスムーズに行えます。

また、取引先や社外の専門家など、社外の人材に判断を仰ぐ場合や、別のベテランスタッフの意見を聞くことでより多角的なアドバイスが必要な場合でも、別拠点から同時に参加することができます。