岐阜新聞に取材記事掲載

2020年8月5日付岐阜新聞東濃地域面に取材記事が掲載されました。

シンクロアイズ(スマートグラス)で出来ることは?という点を簡潔にまとめてくださいました。

 タケイ電器が眼鏡型通信端末開発

遠隔指示“現場の目”で

まちの電器店から世界へ―。中津川市中津川のタケイ電器は、作業現場からリアルタイムで送られる映像を通じて遠隔で助言できる眼鏡型端末「シンクロアイズ」を開発した。テレビ会議システム「Zoom(ズーム)」を搭載し、現場での使い勝手の良さにこだわった。武井理社長(49)は「自分が欲しい製品を現場目線で開発した。中小企業の生産性向上に役立ちたい」と思いを話す。

開発のきっかけは建設業や製造業など人手不足に悩む地元経営者の声。自身も電化製品の設置作業で現場への支援や技術継承に課題を抱えており、映像を見ながら遠隔で現場の若手作業者らに的確な指示ができるよう、昨年12月から開発を進めた。

インターネット上で協力者を募り、オンライン会議サービスを提供する米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズとパートナー契約を結び、米メーカーの眼鏡型ウエアラブル端末を使ってシステムを開発した。作業者が着けた端末のカメラで現場の様子を確認しながら、遠隔地から指示や助言ができる。

武井社長によると、他社製品よりも現場での操作が簡単で、作業者が電源を入れるとすぐにやりとりができる。音量調整や録画などは遠隔で操作できるため現場の負担はなく「作業者は装着するだけ」とPRする。

月額3万5千円の定額制で6月下旬からレンタルを開始した。新型コロナウイルスの影響で海外の工場を視察できない企業や国内出張を控える企業からも関心を集める。武井社長は「皆さんが今まで描いていなかった新しい仕事の仕方を創造することにつながるといい」と期待を込める。

 

記事中にある眼鏡型ウエアラブル端末を製造している米メーカーとは、Vuzix Corporation(ビュージックス コーポレーション)のこと。ナスダック上場のスマートグラスでは老舗のメーカーで、シンクロアイズはVuzix社のM400という機種を使用しています。単体で購入すると21万円以上するものが、操作を極力簡単にした上で月額3万5千円で使えるというのは、ちょっと安くしすぎているようにも思えますが・・・。しかもヘルメット装着タイプもあるんです。

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